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期間限定(2019/11/17まで)
ここを見つけるなんてもの好きな人もいるものだね
17日のコンテストに向け所謂怪文書というものを書かせていただく
『take it easy』
口癖であり、意味は気楽に行こうという意味である。演奏前にはこの言葉を口に出すか心の中で呟いている
どんな状況でも気楽にとらえ、楽しんでしまえばいいという考えである
この言葉一つでどんなことも楽しむことができる、テスト・検査・なんでもどんとこいさ
シリアスな箇所であっても気楽に行ければつらくはない
コンテストはそういう場じゃない?知ったことか。音楽でしかもジャズだぞ、しかめっ面で演奏してどうする、多大な緊張を感じながらも一番気楽に演奏したところがトップだ
過去演奏経験上一度だけ他バンドと演奏する場で曲が被ったことがある
ソロから何もかもが自分のバンドを上回っていたように聞こえた
演奏後に聞き直すと腕は自分たちと同じくらいのものであった
なら何故そのバンドは自分たちより上手な演奏だったのか
答えは簡単でバンド全員が演奏を楽しんでいたからだ
場慣れもあるのかもしれないがあの空間の中では一番楽しく演奏をしていたのだった
この一件以降『take it easy』で演奏するようになっていたのである
だから皆さん方
楽しんで演奏しろ
そろそろ譜面台で顔を隠すなんてしなくとも顔上げて仲間と目線合わせていいんじゃない?
てことで『take it easy』
全員に祝福のあらんことを
何某より